6/10(水)日勤業務後より恒例となりました本年度の輝松会研修(今宿地区)を開催いたしました
本年度上期は当苑施設長である八谷医師によるリウマチの基礎講座を実施いたしました
若き日の研究の話から、順天堂大学在籍時に遭遇した小渕恵三元総理大臣の緊急対応の話やリウマチに苦しんだ歴史上の人物、芸能界などの有名人の話など柔らかでとっつきやすい話に始まり、疾患としての基礎知識、原因はいまだ不明だということ、しかし対症療法は画期的な進歩を遂げ、いまや「治せる病気」であり生活上の困難も回避できる状況となっており、決して不治の病だと悲観することはないということを分かりやすく解説されました
重ねて強調されたのは早い段階で専門医の診断を受けること
早期に診断を受け治療を開始すれば、関節変形も起こさず全く普通の生活を送ることが出来るとのことでした
誰でも知ってる病気の一方でなかなか身近には感じられていませんが、患者数は多くいつ我がこととなってもおかしくないとのことなので、今回の研修で学んだことを身につけ、ご利用者でケースがあった場合に役立てるとともに、いざというときに自分自身も慌てないようにしたいと思いました
輝松会研修は毎年度2回、それぞれ今宿地区、下山門地区にて各事業所合同で開催しています
下期は秋になると思いますが、また為になる講義を聞けるだろうと期待しております


